熱中症が起きやすい日が続いております。

熱中症が疑われる場合は、冷却処置を行います。

①高温環境下からの脱出(日陰か涼しい室内へ移動)

②被毛をぬるま湯に浸漬し、扇風機などで送風する。(氷水等を使用するとかえって体表血管を収縮させ、シバリングを起こし体温低下しづらくなります)

③アイスパックで頸部、腋窩、内股などの大血管のある個所を冷却する。

④動物の体表をマッサージし、血管拡張を促進し、抹消血流を増加させる

 

心疾患、大型犬、被毛の長い犬種などは特に熱中症のリスクがあります。炎天下での外出は控え、エアコンの温度は24~25度程度の低めに設定してお過ごしください。